スポーツの習い事で特待生!塾代不要・学費免除で節約

  • ままん

子育てで大切にしてることは、子供は何に向いているのかわからないということです。皆さん、習い事をさせてみてそこから進む道を見つけることが多いです。

例えば、スイミングなどはその典型です。やっているうちに、向いているのか向いていないのかわかるからです。スイミングをやることには大変なメリットがあります。

ジュニアの大会で入賞したりすると、私立高校から推薦が来ます。是非とも入ってほしいというのです。ジュニアオリンピックに行く必要はありません。入賞でいいようです。

さらには、私立高校だけでなく、公立高校に入るのも大変有利です。入試はさほど、重要ではないのではないでしょうか。こうなると、教育費は、好きなことをして、さらに塾代もかからず、大変なお得で節約ができます。

中には、中学校も私立中学にぜひとも入ってほしいとおさそいがあるので、中学校の私立の費用すらいりません。特待生です。

水泳中心の生活ですし、授業も多少は融通がつくのではないでしょうか。ここでも高校受験の心配も、塾の費用も全くいらないのです。親も、安心していることができます。

子供のころに、スイミングに行く訓練だけすればいいのです。もちろん、子供も好きでいることが大切です。

このようにして、高校に簡単に進学できた子供に、さらに良いことが待っています。高校でも水泳大会に参加して県レベルで戦うのです。上位がいいでしょう。

すると、今度は有名私立大学から推薦が来るのでそれをいただくのです。

大学の中には、スポーツ学部というのではなく、普通に英文科など、一般の学部に入学できるところもあります。受験勉強は一切しなくても、大学は11月には推薦で決まってしまうのです。すると、ここでも塾の費用がいらないのです。

塾の費用も高校1年生から生かせると月に5万円はかかります。1年で、安くても80万円はみておいたほうがいいでしょう。

3年間で250万円以上です。ここが要りません。

もしかしたら、スイミングクラブの費用も特待生の扱いで無料かもしれません。 公立高校ならばその授業料もいりません。私立校でも特待生ですから、授業料はいりません。かかるのは制服代ぐらいです。スポーツのメリットは大きいです。非常に安いです。オリンピックに行くような人でなくてもです。

さらに、大学で英文学をまなび、今度は中学校などの教員採用試験を受けるのです。今の時代、就職活動も大変です。すると、そのスポーツ活動が評価されて、採用になるのです。

中学校では今、部活動が盛んです。土曜日も、日曜日も部活があります。それに耐えられる人材を登用しているからです。

子供も大学で好きなことができます。推薦入学ですから、授業料も私立大学は、半額なり、全額なりの免除があります。ここでもお得です。100万円単位の節約です。

子供は、海外旅行に出かけ、スポーツをし、大学でも一目置かれ、映画など映像をとることにもはまったりします。大学生活は、ほかの人以上にエンジョイします。受験を全く経験しない人生です。中学も高校も大学もしなくていいのです。一握りではありますが、このような場合もあります。

また、ここまでではなくても、中学だったり、高校までだったりと、部分的に利用することができるのです。

習い事の選び方も重要かもしれませんが、それを、続けさせる家族の努力も大切です。家族も必死です。すさまじいお得、節約です。

小学校の間スイミングをやったことだけでも、中学分のスイミング教室代は無料かもしれません。1万円としても、3年間で30万円です。私立中学に入ったとしても200万円です。私立高校も200万円。大学は、400万円お得です。