ポルトガル旅行を格安費用で満喫する7つのコツ

  • hollytree

スポンサーリンク

1. 基本中の基本!閑散期を選べばいくらになる?

ポルトガル4泊7日、航空券 + ホテル 合計料金¥118,660、これに食費と交通費の3~4万円を加え、およそ15万円。

2014年1月某日から1週間、ひとり旅した時に実際にかかった費用です。

旅行費用を抑える方法は、その大部分を占める航空券代とホテル代を低くすること、すなわち、「閑散期」を選ぶことです。

閑散期は旅行代が安いだけではなく、空いているというメリットもあります。美術館では長蛇の列に並ぶ必要がない、飛行機で隣の席が空いているなど、思いがけずラッキーことがあります。

節約したいけど、せっかく海外に行くのだから楽しみたいという人のために、ここではポルトガルを例に、お得で快適な旅の選び方のヒントをご紹介します。

2. 航空券とホテルは「自分」で探す

ホテル

まずは、インターネットの予約サイトを利用して、航空券とホテルを選びましょう。ここは、旅行会社を通すのではなく、自分でやってみましょう。

旅行会社に行って希望のプランを言うと、見積もりを出してもらうのに結構待たされた経験はありませんか?

その結果、自分で調べたのとあまり変わらなかったりして・・・。

「プロの意見がほしい」と思うかもしれませんが、インターネット上の情報を上手く利用しましょう。口コミも大いに参考にしましょう。複数のサイトを利用すれば、極端な情報に惑わされることもないですし、もちろん比較もできます。

3. 航空券の選び方

選び方、というよりは値段を気にするあまり、見過ごしがちな点をあげます。

深夜、早朝発着の便を避ける

航空券代が安くついても、公共交通機関で市内まで行けず、結局タクシーなどを利用することになり出費がかさむため。(国内でも、成田空港へ行くスカイライナーは意外と運行していない時間帯があるので注意!)

乗り換え時間は十分に確保する

旅行にトラブルはつきもの。2時間を切っているトランジットは絶対に危険。

4. ホテルの選び方

曜日別の部屋の値段を事前にチェックする

週末料金が高くなるホテルが多いが、ビジネス利用の多い都市では、週末料金が安くなることもある。

お祭りや見本市などがある時期は避ける

ガイドブックでは大きなお祭りなどは載っているが、見本市などはカバーしきれていない。異常に高いと思ったら何かイベントがある時期だと思われるので避けた方が良い。なお、上記のプランでは、イスタンブールで乗り換えのトルコ航空(成田―リスボン往復)と、宿泊者の満足度が90%を越えている5つ星ホテルを利用して、このお値段でした。

5. お得なパスは「使いきれるか」シュミレーション

最近は、どの観光都市でも公共交通機関が乗り放題になるカードや、観光地の入場料が無料または割引になるカードが販売されています。

乗り物系のお得カードは、小銭の心配が無いこともあり便利なのですが、観光系カードは結局、元が取れなさそうだったり、自分の使いたい場所では使えなかったりすることもあります。

それぞれの施設が、オンライン購入や入場時間帯による割引をしている場合もあり、単独で買ったほうが安くなることがあります。

ホームページだけに掲載されている情報も多いので、まめなチェックは欠かせません。

ポルトガルの「リスボアカード」は、交通・観光名所・お店等を広くカバーしており、「ちゃんと使えるカード」なのでおすすめです。

6. 閑散期にはマイナス点もある

上記のとおり、いいこといっぱいの閑散期ですが、もちろんマイナス点も。

特に秋から冬の場合は寒いし、日が暮れるのが早いこと。観光地も開館時間が短縮されたり、クローズになってしまったりする場合があります。

ちなみに、iPhoneだと、もともと入っているアプリの「天気」で目的の場所を設定すると、天気はもちろん、日の出、日の入り時間なども調べることができて計画を立てるのにとても役立ちます。

7.ポルトガルはヨーロッパの穴場

ポルトガル

ポルトガルは、ヨーロッパの中では物価が低めで治安も良く、さらに世界遺産も楽しめる国です。

食事もおいしいのですが、レストランだとやや量が多め。

ちなみに、朝食の評価が高いホテルを選ぶと、一食分節約できますし、地元の食材が出てきたり、朝食なのにスイーツが並んでいたりしてお得です。

ポルトガルでは、日本のスーパーなら一切れ何百円もしそうなチーズが10種類以上ありました。

直行便がないので少し時間がかかりますが、ポルトガルは、歴史や言葉などにおいて日本とつながりがあり親しみやすい国。比較的温暖なので、冬場には特におすすめです!