現役ウエディングプランナーがこっそり教える結婚式の節約術
結婚式には莫大の費用が掛かるとご想像の方が多いでしょう。
もちろん一生に一度のことなので、やりたいことを全てやり、贅沢な結婚式のやり方もありますが、考え方、やり方ひとつで結婚式はいろんな部分が省け、リーズナブルに行うことが出来ます。
スポンサーリンク
割引料金で会場を選ぶ
結婚式ですからいい日取りで、過ごしやすいシーズンで行いたいというのが一般的な考え方です。しかし、オフシーズン(冬や夏)や日柄を選ばなければ割引を行う会場がとても多いです。
「得なびウエディング」はそれに特化したブライダル企業です。
オフシーズンや仏滅で行うことにより、定価から割引、好条件で対応してくれます。
また、同様に楽婚やスマ婚等も多種ある中から会場が選べ、頂くご祝儀内で結婚式があげられるというのもあります。
しかし、そこには落とし穴が!
やはり各エージェントを挟むと‘お料理’のクオリティがかなり下がります。
各店舗へ直接交渉とエージェントを挟み行うのとは、同じ金額だとしても「内容」が品薄になります。
こちらも商売ですからエージェントに支払うマージンというものがあります。
目に見えない費用を知ろう
馬鹿にならないのが、会場費、貸切料、施設使用料等も会場を使うのにかかるチャージ。
ホテルや式場では、当たり前に発生するものですが、レストランウエディングでは、会場費がないところが多いです。
上記、オフシーズンや日取り、直近によっては、会場費を割り引き!なんてところが多いですね。
結婚式とは、思い出は残りますが、ものとしては残らないものなので、このような目に見えないチャージは一番を付けないといけないですね。
ものを節約
ペーパーアイテム
こちらは、招待状、ウエルカムボード、席札や席次表のペーパーアイテム関連。
現在、インターネットを開けば、安く手に入るサイト、実際に作ってくれるサイトはたくさんあります。
会場にお願いすると、倍以上。。。手間はありますが、自分で作成したほうがはるかに安いです。
しかし、ここでも注意点!
会場によっては「お持ち込み料」や「保管料」は別途かかるところがあります。こちらも商売ですから、自社商品を売りたいわけですからね。
会場によっては二人の思い出の品物アピールをすると有料部分を無料にしてくれたりもあるみたいです。
商売といいましても人対人ですから会場の担当者とうまくやれば、融通を聞かせてくれるかもしれません。
ただ、言った言わない問題が一番怖いですから、確認をせず、話を進めるのはNG。何事も相談しながら話を進めたほうが円満です。
衣裳(ドレス)
上記に合わせ、衣裳も同様。
会場提携ショップのほうが、各店舗割引がありお薦めですが、こちらもインターネットで調べてみると、たくさん格安のショップがあります。
レンタルはもちろんのこと、販売も。都民であれば、都民共済もおすすめです。
新品にこだわらなければ、メルカリ等のフリマショップ、オークション等でも安く手に入ります。
過去にもドレスショップへ下見を行き、サイズ感を把握。ウエディングドレスは、レンタル。カラードレスは、格安ショップで購入。という方もいらっしゃいました。
結婚式のやり方で安くできる
ホテルや式場となると、大規模の結婚式となり、ご参列者の親族、会社関係、友人と共通の話題を持たないため、お二人が行う演出にて場をつなげていきます。
お色直しやキャンドルサービス、どの演出をとってもお金がかかりますよね。
最近お薦めなのが、2部制ウエディングというもの。
ご参列いただくゲストを分け、1日かかりの結婚式を行ないます。
1日かかりの結婚式。大変そう。なんてイメージだと思いますが、主流の結婚式→2次会も同じです。
2部制ウエディングのメリットとしてもそれぞれのゲストに合わせた手厚いおもてなしが可能という点。
親族・会社関係には頂くご祝儀も高いわけですので、グレードの高いお料理を。友人には頂くご祝儀に合わせ、コストを絞ったお料理を。
主流の結婚式では、頂くご祝儀に関係なく、統一のお料理を出さなくてはいけません。
2部制ウエディングでは、各ゲストに合わせたお料理価格を設定できるので、コストを絞れます。
少人数ずつでの会になりますので、無駄な演出や費用をかけずとも場が持ちます。
以上、考え方、やり方ひとつで、結婚式費用は抑えることが出来ます。