食事の楽しみ方を改めて節約と健康を得る
食、生きてるうえでこれが本当に楽しみ、でも贅沢が過ぎると食費がかさむそれだけではなく贅沢をすれば体重が増えるだけではなく、血糖値も上がると、同時にすい臓も腎臓も傷めてしまう。
ついには心筋梗塞や脳梗塞の原因にもなりかねない。
食欲は度が過ぎると我が人生をめちゃくちゃにしてしまうかもしれない。
だからこそ一定の食事生活が必要と思います。
そのためにこれから提供します食事制限法により食費節約方法につながるので是非挑戦してみましょう!
スポンサーリンク
朝、昼、晩の安定した食事メニューを
まず安価でカロリーの低めのメニューをいくつか考えてみましょう!
その中で朝はトーストは1枚(基本)スープor味噌汁、お茶(他、何かおかずがあれば可)、昼は手作りお弁当基本ご飯の量は175g(根拠はありません私が毎日実施しているお弁当の量です。)夜は、ご飯茶碗1杯、野菜中心のおかず(調味料はあまり使いすぎない)確かに量は極端に少ないですので大食いの人は気が狂ってしまいそうですね!
でも太りすぎによって発症する糖尿病の方や腎臓病の人、高血圧の人はこの試練を耐えています(実は私はこれらの病気にすべてかかっています)。
だから健康の人は、油断してついこのような試練はすごくつらく感じ、長く続かない人は多いと思います。
しかし食費を節約する為にどうしたらいいかと考えたらまずは健康面が一番先に考えるべきと思います。
まず一定メニューを!
この量でどうやったら満足するか?
一つは、満足するために良く噛むことだと思います。一つ口に入れたら30回噛んで見ましょう、頭の中で納得がいくまで噛んで見ましょう。
二つは、もし量が少ないと感じたら、追加としてキャベツや大根のせんぎりをたくさん食べてみましょう(よく噛んで下さい)。
三つは、お茶やお水を飲みましょう(甘いものはやめましょう)。
満足がいかないとどうしてもお菓子や体重の増える炭水化物系のものをついつい摂取してしまいますが、多量に吸収してしまうことに注意してください。
どうしても出費が多くなってしまいます。
目的がダイエットではないので、どうしてもの場合考えて非常メニューも考えておきましょう。
無駄な出費にならない食生活を
常に一定の量を考えた食生活が送れる様頑張ってください。