同棲中の二人が協力してできる節約術
2人がお仕事をもっている場合、お昼のお弁当はきのうの残りものを入れる事は節約に繋がると思います。昼ご飯は残り物だけですと、弁当箱を開けた時、代わり映えがしないですから、別に少しはおかずの種類は増やしたほうがいいと思います。
やはりここは、女の方の腕の見せ所でお弁当をつくります。お金の掛からないような方法で栄養のある昼ごはんです。その後の昼食後のコーヒーは、缶コーヒーや会社に置いてあるお金が掛かるものは飲まないようにするのです。
二人が暮らしている家から、インスタントのコーヒーの粉と湯を持って行くのです。その方がお安いコーヒー代となるのです。同棲中の2人が、外で楽しむこともいいのですが、喫茶店には、入らずに車の中でお喋りする方法なのです。この方法でしたら、あまりお金が掛からない節約術となります。
でも節約だけの方法は、みじめな感じとなりますから、喫茶店や外食の回数を減らすことで節約に繋げます。お買物は、スーパーの1割引の日ですとか、また違うスーパーでポイントの高い日に行くようにします。
毎日の2人の節約は、1ヶ月間で締めくくっても効果があるのです。
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同棲している彼と家のいる時の節約
お風呂は毎日入りたいのですが、家の中でも節約したいものです。
習慣として毎日お風呂に入る人にはキツイかもしれないのですが、2日に一度の入浴とするのです。
そして食事の後、食器を洗う片付けの水の量は直径1センチ以上は出さない様にするのです。冬でもお風呂だけはお湯をつかいますが、その他のためには湯は絶対使わないようにするのです。
ガスコンロの火を小さめに使うことです。お鍋などの底からはみ出す様な火は、ガスがもったいないのです。それと、もしお鍋や、やかんが沸いた時に気が付かなくても小さい火にしていたら節約に繋がります。
居間の照明が天井から5個などついている時は2個に減らすことも大切です。休日には外になるべく出る様にします。家にいることはどうしても電気代を使いますから節約術にはならないからです。以上のようなことで同棲生活を楽しめばよいと思います。