最高の家庭教師になって習い事代を節約
あれもできるようになってほしい。将来こんなことができたら人生に役に立つのではないか。考えればきりがありません。考えにはきりがないけれど、お金は湯水のようには湧き出てきません。
まず、やらせたいことがあるのなら自宅でも教えられることと、プロにまかせないとできないことに二分化することが重要です。
小学校に入ったら水泳の授業があるから、ある程度泳げるようになってほしい。
水泳を習っていた親であれば、週末に室内プールに通い一定のレベルまで泳げるようにさせることができます。
もっと本格的に泳げるようになりたいと本人が望むのならその時点でスイミングスクールに通わせれば、そこまでにかかるレッスン料は浮いたことになります。
でも、これは特定の人しかできない節約術です。スポーツや芸術系の技能は経験者でなくては人に教えることは難しいでしょう。
では、お勉強系はどうかというと、たとえ自分が子供の頃勉強が苦手だったとしても「節約」という目標がある限り小学校ぐらいまでなら親が教えることは可能です。
まず、一番最初はひらがなですね。字を覚える時に習字を習わせた方が大人になってもきれいな字を書くことができそうです。
しかし、幼稚園児に習字は少しハードルが高いように思います。しかも、週に一回お習字に通ったぐらいでは字を覚え始めの時期ではほとんど身につかないでしょう。
今は色々なテキストが売っています。たとえ親が字を書くのが下手でも、子供に教えることはできます。
「きれいな字を書く」とか、「子供」などの言葉を入力して検索してみるといいでしょう。自分に合った、自分の子供にあいそうなテキストを選んで、まずは親子できれいに字を書くことに挑戦してみましょう。
今は論理的に字を書くことを教える時代です。自分が汚い字だからと言っていきなりお習字を習わせるよりもずっと経済的だし、自分の字も少しきれいな字になるかもしれません。
きれいな字を書くことに興味を持って、毛筆もやってみて、本人が習いたいと思えばお習字に通えばいいんです。
学校のお習字の授業でじゅうぶんだと思うのなら学校できれいに書けるように練習すればいい。算数だってなんだって、自宅で親が教えてから本人がもっと極めたいと思った時に習わせれば身になるしそれまでのレッスン代は浮きます。
小学生ぐらいまでのお勉強は自分はできなくても教えることはできるんです。計算は子供の方が早いし、漢字も子供の方が覚えるのも思い出すのも早いんです。
脳が若いですから。
それでも、「私は最高の家庭教師。家計に優しい家庭教師。」と思ってこのような節約術を行うと月に数千円から数万円の節約をしていることになります。
反抗期が訪れると親が教えることは難しくなります。それまでが節約して貯金する時期です。