日用品費を節約!5つのドラッグストア活用術
ドラッグストアにはどんな時に行きますか。薬や化粧品のためだけ?
もったいない!
イマドキのドラッグストアにはお得がいっぱい。100%活用して、家計費を節約しちゃいましょう。
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1.身近なドラッグストアをのぞいてみよう
ドラッグストアは、場所によってはスーパーよりもたくさん店舗があったりします。近くに何軒かあったらぜひお値段も比べてみてください。
お店同士が競争して、同じ商品がより安く買えることがあります。オフィス街の近くにもあるので会社帰りにも忘れずチェック!
2.サランラップみたいな日用品もお得です
ドラッグストアでは、薬や化粧品だけでなく、洗剤やサランラップみたいな日用品から食品まで幅広く、しかも、たいていの商品はスーパーより安く売られています。
というのも、ドラッグストアは日用品とかでは儲けようとしてないからです。チラシで安い商品がさらに安くなったり、タイムサービスとかするお店もあるのでこまめなチェックをかかさずに。
3.まとめ買いはしない
いくら商品が安くてもまとめ買いは要注意。ついつい買いすぎてしまったり、買った物を片づけて忘れてしまったら節約にはなりません。良く使う日用品は、定期的に特売になるので必要な量だけ買いましょう。
4.ポイントやクーポンを最大活用
ほとんどのドラッグストアではポイントカードを発行しています。これを利用しない手はありません。
ドラッグストアでは、薬や化粧品といった単価の高い買い物もするので、結構ポイントが溜まるんです。
お店によっては曜日によって、「ポイント2倍デー」とかあるので、ぜひ活用してポイントをたくさん貯めましょう。
また、お店によっては、お買い物をするとお得なクーポンをくれる場合も。このクーポンも上手に利用してくださいね。
5.ドラッグストアのレシートは保管
確定申告の時に話題になる医療費控除。実はドラッグストアで買った市販薬や医療品も医療費控除の対象になるんです。なので、レシートは必ず保管しておきましょう。