お得な金券ショップ活用術

  • キングサイズのストロベリーパフェ

金券ショップ

自分が節約で利用しているのが金券ショップです。

例えば、おもちゃを買いたいならこども商品券、本を買いたいなら図書カード、あるいは、コンビニやファミレス・本屋など幅広く使えるクオカードなどが定価の4・5%引きの値段で買えます。

ただし、上記の金券は、おつりが出ませんが、全国35000店舗で使えるジェフグルメカードは、金券ショップで一枚475円で買え、おつりが出るで、大量購入するのもいいし、財布に何枚か入れておくと、ちょっとランチをする時に役立ちます。

また、幅広く使える金券だけでなく、マクドナルドの株主優待券のような個別の店で使う金券も数多くあり、その中でもおススメがヨドバシJCBギフトカードです。

これを使って買い物をすると15%分がポイントで還元されます。

ヨドバシは、ポイント分がそのまま値引きされるので、一万円の商品を買ったとすると、1500円のポイントが付き、次回買い物をする時、1500円分の割引となり、例えば、appleのMacのように、amazonでも基本的に割引がきかない高価な商品を買う時にものすごくお得です。

ただし、金券ショップでも額面の105%ぐらいと、額面より若干高い値段取引されているけど、非常にお得な金券です。

あと、多くの人にぜひ推薦したいのが、電車のチケットです。

新幹線を使う人は、まず、金券ショップによって、自分の目的地のチケットがあるチェックするとお得にチケットが買える可能性がありますし、JRや私鉄の株主優待券なども買えます。

また、関西で電車を使う人は、昼得切符がおススメです。昼得切符は、平日の10時から17時までと、休日は終日使える切符で普通に買うと560円の京都⇔新大阪・大阪が、昼得切符なら360円とかなりのお得です。

また、株主優待券や青春18きっぷなどを買い取ってもらう時にも便利です。

例えば、JRの株主優待券の買い取りは、金券ショップでの販売価格のほぼ90パーセントぐらいで買い取ってもらえます、青春18きっぷは使用できる期間が決まっているので、使用期限ぎりぎりだと買取価格はさがるけど、特に、残り1・2回のように、少ない回数の場合は高額で買い取ってもらえ、その場ですぐのお金になるので、使う予定のない株主優待券や使いきれない、青春18きっぷを売ってお金にするのもお勧めです。