金券ショップを使った初歩的な3つの節約術

  • 山本薫

金券ショップでは、商品券やクオカード、新幹線などの切符などを売買することができます。不要なチケットを売ったり、必要なものを定価より安く購入することができるので、これをうまく利用することで、節約することができます。

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1.不要なチケットなどを売る

懸賞やくじなどで、商品券やクオカードなどがもらえるときがあると思います。すぐに使うものならいいですが、不要なものなら、金券ショップで売ることによって、臨時収入を得ることができます。

ただし、買取金額は額面通りではなく、高くて額面の98%ぐらいで、特殊なチケットでは、70~80%ぐらいとなります。

それでも、例えばハーゲンダッツのアイスクリーム券など、利用しなければ全く得にならないチケットで、臨時収入を得ることができます。

どのような商品を売ることができ、額面の何%で買い取ってくれるかは、金券ショップや店舗によって異なってきます。自宅に近い金券ショップで、様々な商品を高額で買い取ってくれれば理想的です。

しかし、高額で買い取ってくれる金券ショップは、都内の大きな駅の近くなど、限定されます。

その場合、都内に行く用事があるついでに利用するか、郵送での買取を利用する方法もあります。ただし、郵送で金券を送って買い取ってもらう場合は、金券が何枚以上に限るなどの制約があったり、送料や手数料がかかってくるので、よほど大量にある時か、全く使う予定のないものでないと損になってしまいます。

2.郵送での買取

郵送での買取に向いているのは、例えば地方のフリーペーパーなどの景品です。全国的なキャンペーンでは、応募する人が多いので、景品が当たる確率は極めて低いのですが、応募する人数が少なく、期間も限られているような景品は、ねらい目です。

その景品が、例えば自分で行く予定のない映画の招待券である場合も応募して当たれば、金券ショップで換金すればその分お得になります。

映画の招待券などは、商品券やクオカードと異なり、高く買い取ってくれる金券ショップが限られてくるので、遠方にある場合が多くなります。しかし、そのショップのホームページで調べたり、メールなどであらかじめいくらで買い取ってくれるか問い合わせることはできます。

映画の招待券なら、通常は送料よりは高い金額で買い取ってくれるので、その分お得になります。

映画や美術館などの招待券の場合、あまりマニアックでなく需要があるそうな内容であることと、有効期間が長いことが、高く買い取ってもらえるコツになってきます。

3.必要なチケットなどを買う

逆に、必要なチケットなどは、金券ショップを利用して購入するとお得になります。金券ショップでは、正規の金額より数%は安く売っているので、商品券や切手やはがきなど、数多く購入するとお得になります。

しかし、金額の大きい新幹線や飛行機、長距離の切符などは、もっとお得になります。

また、頻繁に利用する電車の回数券も、一枚から購入することができます。通常は、回数券は11枚を10枚分の価格で購入できますが、数カ月の期限内に11枚使わないと損になってしまいます。それが、金券ショップでは一枚から購入できるので、使用する予定日の前に往復の二枚分を買っておくとお得です。

さらに、乗車する日時によって、休日や平日の昼間(10時から16時など)は、さらに安くなります。

平日の昼間(時差回数券)では、通常の料金の一割ぐらい安くなり、土日祝日では、二割以上安くなります。

遠くに行く用事を土日祝日に合わせて、金券ショップの回数券を利用すると、かなりお得になります。

この時気をつけることは、通常の回数券は、駅でいつでも販売していますが、金券ショップは、定休日や営業時間外には購入できないことです。

なるべく早めに購入しておくと良いでしょう。また、需要の高い切符は、駅の近くの自動販売機で販売していることもあります。