電気代の基本料金の見直しと5つの節電対策

  • よん

私たちが普段使用している電気はちょっとしたことを見直すだけでも、電気代を節約することができます。できることから少しずつでも電気の節約をしてみると良いでしょう。

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電気量の基本料金を見直す

電気

電気は最初の設定が一般的な使用料に基づいて設定されています。そのため電気代を節約するということは電気を今までよりも使わなくなるわけですから、基本の電力も下げても支障はなくなっていくでしょう。

設定してあるアンペアを下げるだけで、月に少なくとも数百円安くなります。逆に電気を使っていなくても、これだけの基本料金がかかっているわけです。

無駄な出費を防ぐためにも、まずは基本料金を見直してみましょう。

待機電力を見直す

コンセント

多くの家電製品はプラグをコンセントに差し込むことで電気量が発生します。

そこで使用していない家電のプラグを抜いておくか、オフの状態にしておくことで、無駄な電気を使わないで済むようになります。

また、冷蔵庫などの24時間入れっぱなしの家電でも、冬は電気の強さを弱にしておくことで、無駄に冷蔵庫内を冷やさないで済みます。さらに、冷蔵庫は適度な隙間を空けて、食品を収納するようにすると、無駄な電気がかからなくなります。冷凍庫は逆で、冷凍されたものが密集しているほうが相乗効果で電気量がかかりません。食品が少ない時は保冷剤や氷などを入れておくのも良い方法です。

深夜電力などの安い電気を利用する

深夜電力は日中に比べて、電気量が安くなります。

家族の人数が多い家庭や、電気を多く使う家庭は、日中の電気量の単価が高くなってしまっている可能性があります。深夜電力を上手く活用することで、同じ電力量でも電気代を下げることができます。

詳しいことが知りたい場合は、使用している電力会社で確認をしてみると良いでしょう。

省エネタイプの家電に変える

家電は年々、電気量のコストがかからないように作られてきています。

そのため古い家電をいつまでも使い続けていると、今の家電よりも電気量が多くかかってしまいます。電気代のコストを考えて、新しい省エネタイプの家電に変えるのも一つの方法です。とはいえ、家電の価格はさまざまですが、決して安い買い物ではありません。お買い得商品を狙って購入するのも一つの方法です。

家電量販店で購入する他にも、ネットで性能が良くて、手頃な価格の家電を探して購入するのも良い方法でしょう。

冬は服装などで温度を調節する

ファッション

冬は薄着をして暖房をつけ、夏は長袖を着て、冷房で冷やすといったことを行っていると、電気代はかなり高くついてしまいます。

家の中でも冬は暖かい服装で、体温調節を上手に行い、暖房に頼りすぎないようにしましょう。

重ね着をしすぎるとゴロゴロして、かえって動きにくくなってしまいます。保温性の高い軽くて薄い防寒着などの高性能の服が多く出回っていますので、上手く活用すると良いでしょう。

他にもカイロを併用すればさらに保温力が高くなります。

就寝時は湯たんぽを利用すれば、乾燥を防ぐことができますし、電気代の節約にもつながります。

夏は適切に冷房を使う

 

夏はなるべく冷房に頼りすぎないようにしましょう。

最近は節電の傾向があり、適切な冷房を心がけている人が増えてきているように思います。全く冷房を使用しないと、熱中症などの危険性が高くなってしまいます。水分補給をこまめに行い、暑すぎて大量に汗をかく時などはスポーツドリンクなどを飲むようにしましょう。

発汗することで身体の温度を下げる働きがあります。冷房と扇風機を併用することで、効果的に部屋を涼しくすることができます。

また、日本の夏は蒸し暑いので、湿度が高い時はクーラーの除湿を使うことで、同じ気温でも体感的に涼しく感じるようになります。