服代を節約するには購入時期と長持ち商品の選択がポイント

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オシャレはしたいけど、オシャレには何かとお金がかかってしまうもの。元アパレル販売員がお洋服オススメ購入時期や長持ちする衣服の選び方をご紹介いたします。

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1.購入時期をずらしてお買い得に服を購入

バーゲン

アパレル業界で洋服を売り出すのは実際の季節よりも2カ月程早く売り出されることが非常に多いです。

夏物であればGWが終わった5、6月頃、冬物であれば9月頃が一番種類も豊富で品質が良いオシャレな商品が買える時期でもあります。

しかし、売り出し商品は値下げ対象にならないプロパー商品ばかりです。

売り出したい時期にセールイベント等を行ってはいますが、良くて10%オフ止まりで、欲しいものに限って値引き対象外のものも少なくありません。

洋服を安く購入するには、夏・冬の2大セール後半がオススメです。

7月、1月初旬からビックセールが始まるのですが、そこには今まで店舗にあった商品やセール用に作った洋服が並びます。大抵20%オフくらいからスタートするのですが、セール後半になるにつれ、秋物が入荷しだし、早く夏物を店頭からなくしたいという動きが出てきます。

そうすると、洋服が一気に50%オフや70%オフに下がったり、2点以上お買い上げで更に10%オフ等のイベントがスタートします。その売り尽くしセールがおススメです。

主に8月・2月初旬、中旬にそのようなイベントが多く、まだまだ夏物・冬物のお洋服が着られる時期でもあるので、その時期に洋服を購入すると洋服代が節約できます。

ただ、8月後半になってしまうと、値段は安いですが売れ残った商品ばかりになるので、まだ夏物の入荷が少しある8月中旬までが買い時です。

具体的なお店で言うと、特にクロスカンパニーの価格の下げ率が大きく、クロスカンパニー出資のキャンのお店もおススメです。

2.長持ちする洋服を選ぼう

安かれで洋服を購入するとすぐに首元が伸びたり、ほつけてきたり、生地が薄かったり、毛玉が出来たり、すぐに洋服が駄目になってしまいがちです。

洋服が駄目になっては購入しての繰り返しだと衣服費がかさむ一方。まずは長持ちするお洋服を購入することが洋服代節約につながります。

個人的にオススメするのはブラウスです。生地が薄くてつりやすい洋服はすぐ駄目になってしまいますが、綿のブラウスであったり、ポリエステルのテロっとしたブラウスは洗濯も出来、痛むことは少なく長持ちします。

カジュアルからオフィスでも使えるデザインなどブラウスは幅広いので、羽織一枚で雰囲気も変えることも出来、オシャレとしても使いやすいアイテムです。

ブラウスでなくとも綿のお洋服は洗濯しやすく、痛みにくいものが多いので、ベースのお洋服は綿で揃えるのが得策です。

逆に避けた方が良い素材として、夏はレーヨンです。レーヨンの割合が少ないものに関しては、あまり影響が少ないですが、割合が増えるにつれ、しわになりやすく、縮みやすくなってきます。

レーヨン100%のブラウスを購入したことがありますが、洗濯するとしわだらけになり、アイロンで伸ばしても全然しわが伸びず、買ったときの綺麗さが1度で失われた経験があります。

冬は動物の毛が入っている洋服が要注意です。わかりやすいもので言うと毛100%のニットは縮みやすく、毎回クリーニングを出す必要があります。

クリーニングすべきお洋服が増えると節約から遠ざかってしまうので、出来るだけ家で洗濯できるものを選びましょう。

毛100%のお洋服も家のオシャレ着洗いで洗ったことがありますが、案の定、へそ出しスタイル程縮んだ経験があります。

もちろん洋服に寄るので全てが縮む訳ではありませんが、生地はチェックしておいた方が良いです。毛以外だと、今はアルパカやウサギの毛など様々な種類の動物の毛で出来た生地が増えてきました。

もちろん毛足が長く、ふわふわとして暖かいのですが、洗濯する際は注意が必要ですので、材質はチェックしましょう。

安いお洋服をたくさん買うより、多少高くとも良い品質のお洋服を置いているお店で購入する方が断然長持ちし、また心の豊かさにもつながります。

購入時期をずらして買い物をすれば値が張る良い商品もお手頃価格で購入することが出来るので、お得に良いものを着て洋服代を節約しつつオシャレを楽しんでいきましょう。